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世の中が便利になりインターネットではあらゆる情報が可視化されAIが発展したことで、ますます人間としての価値や「自分が何者なのか?」を考えさせられたり、何者にもなれない自分を痛感したりする時代になりました。

そんななか、私オイカワ自身がここ数年でようやく「自分が何者なのか?」に一定の答えが出せたのでまとめてみました。

結論からいえば、私は「デザイナー」です。

たったこれだけのことを、すんなり言えるようになったのはつい最近です。

 

 

自分は何者でどんな価値を届ける人間なのか?

仕事をしていると、ふと立ち止まって考えることがあります。

「自分は何者なのか」

「何をする人なのか」

「誰の、どんな悩みに応えられるのか」

デザイナーとして仕事をしていると、名刺やチラシ、Webサイト、ロゴ、キャラクターなど、作るものはさまざまです。

でも、ただ見た目を整えるだけが自分の仕事なのかというと、少し違う気がしています。

私が本当にやりたいことは、想いはあるのにうまく形にできずに立ち止まっている人に、その人らしさが伝わる「言葉の整理」と「伝わる形」を届けることです。

今回は、自分自身の強みやできること、これから届けていきたい価値について、改めて整理してみました。

私は「デザイナー」です

まず、自分は何者なのかと聞かれたら、私は「デザイナー」です。

ただし、デザイナーといっても、きれいな見た目を作るだけの人ではありません。

お客様の中にある想いや考えを聞き取り、整理し、必要な言葉にして、見る人に伝わる形にしていく。

それが、私の考えるデザインの仕事です。

デザインは、ただおしゃれにするためのものではなく、誰かに何かを伝えるための手段と考えています。

お店の雰囲気を伝える。

サービスの魅力を伝える。

人柄や想いを伝える。

イベントの楽しさを伝える。

会社や団体の姿勢を伝える。

そうした「伝えたいもの」を、見た人に分かりやすく届けることが、私の役割だと思っています。

私の役割は、想いを言葉と形にすること

私の役割を一言で表すなら、

「想いはあるのにうまく形にできずに立ち止まっている人に、その人らしさが伝わる言葉の整理と伝わる形を届ける人」

です。

お客様の中には、やりたいことや伝えたいことはあるのに、それをどう表現すればいいのか分からない方がいます。

「ホームページが必要なのは分かっているけど、何を載せればいいか分からない」

「チラシを作りたいけど、文章がまとまらない」

「ロゴを作りたいけど、お店らしさをどう表現すればいいか分からない」

「自分のサービスの魅力を、うまく言葉にできない」

そんな時に、ただ「素材をください」「原稿をください」と待つのではなく、一緒に考え、整理し、形にしていける存在でありたいと思っています。

ゼロから一緒に作っていくこと。

ぼんやりした想いを言葉にすること。

その人らしさが伝わる形に整えること。

そこに、自分の仕事の価値があると感じています。

私の強み1:デザイン×ライター

私の強みのひとつは、デザインだけでなく、文章の整理や執筆もできることです。

Webサイトやチラシを作る時、多くの方が悩むのはデザインそのものよりも、実は「何を書けばいいか分からない」という部分だったりします。

見た目を整える前に、まず情報を整理しなければいけません。

誰に向けて届けるのか。

何を一番伝えたいのか。

どんな順番で見せれば分かりやすいのか。

どんな言葉なら、その人らしさが伝わるのか。

ここが曖昧なままだと、どれだけきれいなデザインにしても、見る人には伝わりにくくなります。

だからこそ、私は「情報整理・執筆・サイト制作もできるデザイナー」であることを強みにしたいと思っています。

原稿がすべて用意されていなくても、ヒアリングをしながら文章を組み立てる。

お客様の話の中から、大切な言葉を拾う。

伝わりやすい構成に整える。

デザインとライティングの両方ができることで、見た目だけではなく、中身まで一緒に作れるのが自分の強みです。

私の強み2:デザイン×言語化

もうひとつの強みは、言語化です。

私は、デザインにストーリーや意味を持たせることが好きです。

ただ「かわいいから」「おしゃれだから」ではなく、なぜその形なのか、なぜその色なのか、なぜその言葉なのか。

そこに意味や設定があると、デザインはもっと強くなります。

たとえば、ロゴやキャラクターを作る時も、単に見た目のかわいさだけで終わらせるのではなく、

どんな想いを込めるのか。

どんな人に覚えてもらいたいのか。

どんな場面で使われるのか。

どんなストーリーがあると愛されるのか。

そういった部分まで考えることで、長く使えるデザインになっていきます。

ダジャレや大喜利のような発想も、実はブランディングに活かせると感じています。

言葉の面白さ、意味の重なり、覚えやすさ、親しみやすさ。

そうした要素をデザインに組み込むことで、ただの見た目ではなく「伝わる」「覚えてもらえる」「話題にしやすい」ものになります。

私の強み3:デザイン×シンプル

三つ目の強みは、シンプルなデザインです。

流行を取り入れることも大切ですが、私は「長く愛されるデザイン」を作りたいと思っています。

一瞬だけ目を引く派手なデザインよりも、時間が経っても古く見えにくく、その人やお店らしさがきちんと伝わるデザイン。

必要な情報が分かりやすく整理されていて、見る人が迷わないデザイン。

そういったシンプルで伝わりやすいデザインを大切にしています。

特に、個人事業主や中小企業、地域のお店、団体のWebサイトや印刷物では、奇抜さよりも「分かりやすさ」や「信頼感」が大事になる場面が多いです。

誰が見ても理解しやすい。

必要な情報にたどり着きやすい。

雰囲気が伝わる。

安心して問い合わせできる。

そうした基本を大切にしながら、長く使えるデザインを作っていきたいと考えています。

ゼロ準備でも頼めるデザイナーでありたい

これまでの経験や自分の強みを考えると、私が提供できる仕事のひとつは「ゼロ準備でも頼めるデザイナー」だと思っています。

Webサイトを作りたいと思っても、多くの方は最初の準備で止まってしまいます。

写真を用意しなければいけない。

原稿を書かなければいけない。

メニューやサービス内容を整理しなければいけない。

何ページ必要なのか考えなければいけない。

そう思うだけで、面倒になってしまうこともあるはずです。

だからこそ、「何も準備できていないから頼めない」のではなく、「何も準備できていないところから一緒に作れる」存在でいたいです。

サイト制作では、原稿や素材を用意するところからサポートする。

チラシや名刺などの紙媒体では、掲載内容の整理から一緒に考える。

必要であれば、写真やキャッチコピー、構成まで提案する。

そんなふうに、最初の一歩から伴走できるデザイナーでありたいと思っています。

サイト制作でできること

私ができる仕事の中でも、Webサイト制作は大きな柱のひとつです。

特に、WordPressを使ったサイト制作では、ただページを作るだけでなく、掲載内容の整理から関わることができます。

どんなページが必要なのか。

トップページで何を見せるべきか。

サービスの魅力をどう伝えるか。

問い合わせにつなげるには、どんな導線が必要か。

そういったことを考えながら、サイト全体を組み立てていきます。

Webに詳しくない方にとって、ホームページ制作は分からないことだらけだと思います。

だからこそ、専門用語を並べるのではなく、できるだけ分かりやすく説明しながら進めることも大切にしたいです。

チラシ・名刺など紙媒体のデザイン

チラシや名刺などの紙媒体も、私ができる仕事のひとつです。

紙のデザインは、Webとはまた違う魅力があります。

手に取ってもらえる。

人に渡せる。

お店に置ける。

イベント会場で配れる。

地域の人に届けやすい。

特に地域のお店やイベントでは、紙媒体がまだまだ大切な役割を持っています。

チラシを見て来店する人もいますし、名刺を通して印象を覚えてもらうこともあります。

ただ情報を詰め込むのではなく、何を一番伝えるべきかを整理し、見る人に伝わりやすい形に整える。

紙媒体でも、言葉の整理とデザインの両方を大切にしていきたいです。

ストーリーや意味を重視したロゴデザイン

ロゴは、お店やサービス、イベントの顔になるものです。

だからこそ、ただ見た目がきれいなだけではなく、そこに意味やストーリーがあることが大切だと思っています。

なぜこの形なのか。

なぜこの色なのか。

どんな想いを込めているのか。

どんな人に覚えてもらいたいのか。

そういった部分まで考えて作ることで、ロゴは長く愛されるものになります。

お店のロゴ、イベントのシンボルマーク、団体のロゴなど、その場限りではなく、使う人自身が愛着を持てるデザインを作りたいです。

ゆるキャラやキャラクター制作

キャラクター制作も、自分の中で大切にしていきたい仕事のひとつです。

キャラクターには、人と人との距離を縮める力があります。

かたい印象の団体でも、キャラクターがいることで親しみやすくなる。

イベントでも、キャラクターがいることで覚えてもらいやすくなる。

地域やお店の個性を、やわらかく伝えることができる。

ゆるキャラやオリジナルキャラクターは、ただかわいいだけではなく、ストーリーや設定があることで、より愛される存在になります。

名前、性格、口ぐせ、背景、役割。

そうした要素まで考えることで、キャラクターは単なるイラストではなく、ブランドや企画を広げる存在になっていきます。

私が力になれる人

これらの強みやできることを考えると、私が特に力になれるのは、Webやデザインに苦手意識があるけれど、必要性を感じている人です。

たとえば、個人事業主、中小企業、地域のお店、団体、イベント運営者、企画担当者など。

「ホームページを作らなきゃと思っているけど、何から始めればいいか分からない」

「自分のサービスをもっと分かりやすく見せたい」

「チラシや名刺を整えたい」

「イベントのロゴやビジュアルが必要」

「起業したばかりで、何を準備すればいいか分からない」

そんな人たちの力になれるのではないかと思っています。

起業・自営を始める人のサポート

起業や自営を始める時は、やることがたくさんあります。

屋号を決める。

ロゴを作る。

名刺を作る。

ホームページを用意する。

チラシを作る。

SNSを整える。

サービス内容を言葉にする。

でも、最初から全部を完璧に準備できる人は多くありません。

むしろ、頭の中にある想いをうまく整理できず、何から手をつければいいか分からない人の方が多いと思います。

そんな時に、デザインと言葉の両方からサポートできる存在でありたいです。

ただ制作物を納品するだけではなく、一緒に考えながら、その人らしいスタートを形にしていく。

起業や自営のはじめの一歩に寄り添えるデザイナーでありたいと思います。

イベント運営者や企画担当者のサポート

イベント運営者や企画担当者にとっても、デザインはとても大切です。

ポスター、チラシ、ロゴ、マップ、Webページ、SNS画像など、イベントには多くの制作物が必要になります。

しかも、イベントは限られた期間の中で準備しなければならないことが多く、担当者の負担も大きいです。

そんな時に、企画の趣旨を理解し、必要な制作物を整理し、世界観を統一して作れるデザイナーがいれば、準備はかなり進めやすくなるはずです。

特に、地域のイベントや行政・団体が関わる企画では、分かりやすさと親しみやすさの両方が必要になります。

イベントの楽しさや意味を、きちんと伝わる形にすること。

そこにも、自分のデザインの役割があると感じています。

まとめ

改めて自分自身を整理してみると、私はただ見た目を作るだけのデザイナーではなく、想いを言葉と形にするデザイナーでありたいのだと思いました。

私の強みは、デザインにライティングを掛け合わせられること。

言語化によって、デザインにストーリーや意味を持たせられること。

そして、流行に左右されすぎない、シンプルで長く愛されるデザインを大切にしていることです。

サイト制作、チラシ、名刺、ロゴ、キャラクターなど、作るものはさまざまですが、根本にあるのは「その人らしさを伝えること」です。

Webに詳しくない人。

起業や自営を始める人。

地域のお店や中小企業。

イベント運営者や企画担当者。

想いはあるけれど、形にするところで立ち止まっている人。

そんな人たちに向けて、言葉の整理と伝わるデザインを届けられる存在でありたいです。

デザインは、見た目を整えるだけのものではありません。

想いを伝え、人に届き、次の行動につながるための大切な手段です。

これからも、自分自身の強みを活かしながら、誰かの「伝えたい」を形にする仕事をしていきたいと思います。

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